女子バレーでの試合のタブレット運用が強制化、「試合が止まりすぎ」「どう考えても無駄」という意見多数

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タブレットに賛否両論 バレーボール女子

22日に閉幕したバレーボール女子のリオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア予選で、選手交代の要求などに用いられる「タブレット端末」の運用をめぐって混乱が生じた。
タイの監督が日本戦でレッドカードを受ける事案も発生しており、各チームの監督からは賛否両論が出ている。

端末は各チームのベンチ前に置かれ、(1)選手交代(2)タイムアウト(3)チャレンジ(ビデオ判定)の要求に使われる。
国際連盟(FIVB)によると要求の明確化と時間短縮が狙いで、すでに欧州の大会では普及しているという。
FIVBの主催大会では昨年日本で開かれたワールドカップ(W杯)でも導入されたが、当初は使用する無線LANに不具合が出たため、従来のジェスチャーによる要求も認められた。


有線設備が整った今大会ではベンチからの要求は端末経由しか認められていない。
システムや回線に問題は出ていないというが、使用に不慣れな監督が不具合を訴えるケースも出ている。
18日には日本戦で端末の不調を訴えたタイのキャテポン監督が遅延行為を取られ、レッドカードを受けた。
キャテポン監督はペルーとの最終戦後の会見でも「新しい技術はいいが、バレーの魅力を失うようにしてほしくない」と不満を口にした。


端末に関して、各監督に意見を聞くと、タイに同情的だったのはペルーのマラシウロ監督。
同じく操作に戸惑うケースがあったといい、「監督は極度の緊張の中で試合をしている。重要な大会で新たなシステムを試すのは恥ずべきことだ」と導入が拙速だったと指摘した。
カザフスタンのシャプラン監督は「選手交代は戦況や控え選手の見極めなど、さまざまな要素を考えながら行う。そこに、この操作が加わるのはやりづらい」と話した。

一方、チャレンジの際に「審判と議論しなくていい」とメリットを指摘したのはオランダのグイデッティ監督。
実際、W杯ではビデオ判定を求めた内容が審判の理解と行き違うケースもあったが、端末では請求項目が選べるようになっている。

FIVBは大会前、端末操作への質問や使用テストの要求が一切なかったことから、「理解が不十分なまま使い始めた」とチーム側に責任があるとの立場をとる。
端末は28日開幕の男子大会でも使用されるため、不安なチームには事前テストを勧めるという。(奥村信哉)

このニュースに対するみんなの声

・タブレット化する意味あるのか?

・試合分析力や練習にデータを見せるもくてきで活用するなら分かるけど、試合会場で監督が肌身話さず、ポチポチしているのは違和感感じる

・タブレットの問題もあるけど、ラリー途中のチャレンジは止めたほうがいいと思う。点が入った後のチャレンジならいいが。

・状況に応じてやりやすい方でいいと思う!
 何でもデジタル化するのはほんとに不具合が出た時にモメる原因になりかねない!

監督のジェスチャーの方がタブレットを操作するより早いと思うけど。

・何でもかんでも電子化すりゃあ良いってもんじゃないですよね。
 いわゆるベンチワークは指導者だけでなく、ファンも見ています。

・要望が来なかったから事前の説明はしなかったってことは、全監督が使い方よくわからないまま試合してたのか
 でも普通事前に使い方位アナウンスしても良くない?

・タブレットの会社がスポンサーについてくれたから、使うのは当然だってことでしょ

・どう考えても口頭で伝えた方が早いし簡単

近くに審判席があるのにタブレットで選手交代って普通に考えても無駄

・タブレットは試合の流れを止めるので良くない。

・それでもタイの選手や監督がどうにも気の毒でしたけどね…

・チャレンジするには5秒以内に確か3ステップする(送信も含めて)が些か無理が生じるのでは…

・タブレットもそうだけど審判チャレンジてどうなの?
 そんなんあったらもう審判いらないじゃんw

・最近、医者も患者を見ずにタブレットやパソコンを見てばかり。
 違和感を感じる。

・試合中はタブレットより選手の状態や試合の流れを良く見てた方がいいと思ったけど。
 特に眞鍋監督は、タブレットに頼り過ぎ!

・今後どうなるのかはわからないが、あんなに試合の止まるバレーボールには違和感。
 実際に試合をずっと見てた人からしたら「いらない」の一択。

・タブレットを使うのはいいが、今回の試合を見て、中断が長い。もっとスピーディーに改革すべきではないか!
 あれでは選手もせっかくの流れを止められて、気の毒です。

・選手も一生懸命練習してんだから、監督もタブレットの練習しないとー。

・監督や関係者に周知徹底するかルールを見直すかしないと、タイ戦のようなダラダラした試合になる。

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