小松菜奈、菅田将暉が主演『溺れるナイフ』映画実写化 感想&レビュー

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『溺れるナイフ』公開前のみんなの感想

監督は本当に原作ファンなの?いろいろ省略し過ぎじゃないですか?

大好きな漫画「溺れるナイフ」まで実写映画化です。もう実写化はお腹いっぱいなんですけど…。

しかし、大好きなので公式サイトはチェックしてきました。そしてちょっと気になる点がチラホラ。

まず、夏芽は中学生になってから浮雲町に引っ越してくる設定みたいなんです。まぁ、小学校時代からやっていたら、映画1本では収まらないので仕方ないのかもしれません。
しかし、そうなってくるとアノ事件の描写もなくなる、ということでしょうか?正直、私はアノ事件を「溺れるナイフ」を貫く重大なキーポイントだと思っています。

さらに、コウが「神主一族の跡取り」という設定になっているのも気になりました。
原作では確かに神主と血縁ではありましたが、それ以上に土地の権力者の跡取りという立場が複雑に彼を苦しめていました。私はコウの神秘性は神主云々ではなく、業の深いあと家の成り立ちが深く関係していると思っているので、何だか腑に落ちない気持ちです。

公式サイトを見ていて感じたのは、「神秘的な男の子と田舎に退屈した少女の青春ラブストーリー」です。
本来の「溺れるナイフ」はもっと黒くて救い難く、力強い何かへの渇望だと私は思います。
実写化だけでも不満なのに、なぜ大切なポイントをいろいろ削ぎ落としてしまったのでしょうか。

これから公開される情報で、せめてお祭りの有無が分かれば良いなぁと思いますが、お祭りさえないのなら期待はできないです。

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