まる子お姉ちゃんの声、5/29放送最期の言葉。水谷さんの夫が語る裏側

スポンサーリンク

「まる子」姉役声優の水谷優子さん 夫が明かした“最期の言葉”

「彼女はずっと『病気のことはあまり人には言わないでね』と言っていました。親族に打ち明けたのも、本当に最近のことだったんですよ」と語るのは、アニメーション監督の西久保瑞穂さん(63)だ。

西久保さんの妻で声優の水谷優子さんが、乳がんで亡くなったのは5月17日。51歳の若さだった。
水谷さんは’90年からずっとアニメ『ちびまる子ちゃん』で“お姉ちゃん”・さくらさきこの声優を務めてきた。

水谷さんは’85年に声優デビュー。
’88年に『エースをねらえ!2』の岡ひろみ役で、初めて主演に抜擢された。


「めいっぱい叫びながらテニスをする主人公に入り込みすぎて、優子は喉を枯らしちゃったんです。
 その仕事の直後に入っていたのが、僕が手がけていた『天空戦記シュラト』の収録でした。
 声を枯らした声優に来られても困るのですけどね(笑)。彼女はそんな一途な性格でした」(西久保さん)

「『ブラックジャック』のピノコも長いし、他に長くやっているキャラがいくつかあります。
 長く演じた役にはどれにも愛着を持っていましたが、『ちびまる子ちゃん』のお姉ちゃんは、いちばん自分の地声にも近いし、キャラクター的にも演じやすかったようです。
 自分のなかの厳しい部分を、わざと出して演じていたのでしょう」

この数年は人知れず乳がんと闘ってきた水谷さん。最近では、めまいなどにも苦しめられていたという。

(中略)

水谷さんが『ちびまる子ちゃん』の最後の収録に挑んだのは4月22日のこと。
その日も現場へは西久保さんが送っていった。

「吐き気もあったので、洗面器を持って移動していました。
 ほかならぬ本人の意志でしたし、私も応援していましたが、現場のスタッフの皆さんも、いろいろフォローしてくれていたようです。
 かなりつらかったようですが、彼女も『できた』と言って、戻ってきました。
 その日の収録では、お姉ちゃんがクローズアップされるエピソードもあり、セリフも多かったから、本人も喜んでいたと思います。
 でもまさか、あの日がちびまる子の最後の収録になるとは、彼女も私も思っていませんでした」 

水谷さんの体調が急激に悪化したのは、その1週間後だったという。


水谷さんが喜んでいたという“お姉ちゃんのセリフが多いエピソード”は、5月29日に放映される予定だ。

「優子が毎回録画はしているのですが……。最後の放送は、できればリアルタイムで見てあげたいと思っています」

そんな西久保さんの言葉には、声優として命を燃やし尽くした妻・水谷さんへのいたわりが込められていた――。

最期のお姉ちゃんの声は5月29日放送の回。
お姉ちゃんにスポットが当たる「お姉ちゃんと写生大会に行くの巻」には注目です。。。

このニュースに対するみんなの声

・病気で苦しい時にも 仕事に行きたい って言えるほどプライドを持って仕事をしているのは素晴らしいな。
 御冥福をお祈りします。

・今日はちびまるこを見逃さないようにしよう

・今日は見ないとな
 時間的に見れないから録画しておこう

・調子が悪いのに仕事でそれを周りに感じさせないって凄いよね。
 逆の人は多いけど。

ちびまるこ、普段は見ないけど今日は見よう。けど、水谷さんの声を聞いたら泣いてしまうかも……。
 重ね重ね、残念だ。

・最期の回にセリフが多いのは、偶然だったのかな?

・記事を見て、凄い人だなと思ったのが率直な意見。
 吐きながら仕事場に向かうとか、回りの人に調子悪い部分を見せないとか、自分が同じ立場なら絶対に出来ない。

・今日はリアルタイムで見ようと思います。
 最後の最後までありがとうございました。

・アニメ業界の人と結婚していたのは知らなかった。

・いろいろ考え方はあるだろうが、認知症状態で生きながらえるよりも、最後まで仕事が出来る方が幸せかもね。

・ちびまる子、サザエさん、ドラえもん、クレしん…。悲しいけど、長寿アニメの声優交代は避けられない宿命だね。

・そんなに打ち込める仕事をしていたことが羨ましい

・偶然にもお姉ちゃんネタが最期か、残念です。

・水谷さんの声結構好きだったから本当にショック。

最後の言葉が仕事したいって…惜しい方を亡くしました。

・水谷優子さんの最後のプロフェッショナルをしっかり見てみるかな。

・まるちゃんとの、やり取りが最後かと思うと寂しいです。今日は必ず見よう~

・最後の収録、裏ではそんなことがあったんですね。
 高1の時に始まった「ちびまる子ちゃん」、今日久しぶりに観たいと思います。

・51歳は若すぎるよ。
 この人だからやれる役・この人が作ったキャラってのも多かったと思う。

・今日この記事が配信されたことに意味がある。見逃さないよう録画予約だ。

・今日は録画だ
 水谷さんありがとう、お疲れ様でした。ご冥福をお祈り致します。

・声優さんは、表舞台ではないから視聴者から解りづらいが、大変な努力と苦労していたんですね!
 いつもの声が違うようになると本当に寂しくなります。

・お疲れ様でしたの一言です。魂を入れるお仕事が本当に好きだったんですね。
 自分には「仕事に行きたい」を最後の言葉にするなんてできません。

・なんで癌って最期にこんなに苦しむのだろう…
 もっと癌治療が増えて亡くなる方が減ってほしい

・裏の人柄までは知らなかったけど、素晴らしい方だったんですね。

・観ようと思うけどなんだか辛い。

今日は見ます。ハンカチいるかも…

・長い短いは、あったかも知れないけど、本人にとっては、幸せな人生だったと感じます。

・アイドル声優の先駆けだったような気がします。
 シュラトとか懐かしい…。

・綺麗な人もかっこいい役も似合う声優さんだったと思います。
 岡ひろみをやっていたのは知らなかったけど、主人公のひたむきさにあこがれた大好きな作品でした。

・お姉さんがクローズアップされている回が最後なんて・・・。何か複雑な気持ちです。
 大変だっただろうと思います。今日は本当に大切に番組を見てみます。

・仕事がすごい好きな人だったんだなぁ
 もうお姉さんの声が聞けないのはさみしいです

・今日のタイトル見たけど、「お姉ちゃんと」だけで泣けてくる


<お姉ちゃん役の後任が決定>

水谷さんの後任として、ちびまる子ちゃんのお姉ちゃん役を務める声優さんが発表されました。

 >>「ちびまる子」姉の声、後任は豊嶋真千子。水谷優子さんの後を引き継ぐ!

スポンサーリンク

コメント

  1. […] 出典まる子お姉ちゃんの声、5/29放送最期の言葉。水谷さんの夫が語る裏側 | ペペロン・テンボス […]

  2. […] 出典まる子お姉ちゃんの声、5/29放送最期の言葉。水谷さんの夫が語る裏側 | ペペロン・テンボス […]

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>